2008年 10月30日(木)、31日(金)、エフのバーに浅草が誇るバーレスクダンサー
Cherry Typhoon が二夜連続で登場します! 連続とはいっても、

30日(木)はギャラリーで開催される
姉川たく展 vol.2 『you重力ベイビー「ボくぷまれたよ」』
オープニング・レセプションにおける、
展覧会とのコラボレーション・パフォーマンス(19:00-21:00のなかのどこか)。
31日(金)はバーのハロウィン・ナイト(21:00以降。仮装でご参加のお客さまには
特製パンプキンカクテルをプレゼント!)。

ということで、テーマもダンスも装いもまったく異なります。
日本のバーレスク発祥の地・浅草で、その魅力を広く知ってほしいと精力的に活動している Cherry Typhoon。生命力と愛にあふれる彼女のダンスを、ぜひ一度ご覧ください。
涙が出るほど元気になります。
Cherry へのおひねり大歓迎!!


2006年 Paule Saviano 写真展『Striptease Burlesque』@エフ オープニングにて photo | Paule Saviano


浅草寺伝法院前にて 2006年

 

Cherry Typhoon のオフィシャルサイトはこちら >>
バーレスクってなぁに? Cherry Typhoon のインタビューはこちら  >>
エフで開催したバーレスク写真展『Striptease Burlesque』の模様はこちら >>

 ←おひねりはこんな風に口にくわえさせてあげたり、衣装にはさんであげたり。


2008年 Elisabeth Kopf展『エアシガレット|トーキョーアイディアル』@エフ オープニング・レセプションにて
photo collage | Elisabeth Kopf

 

Cherry Typhoon プロフィール

バーレスクダンサー。演出家としての活動を経てダンスパフォーマンスグループ「紫ベビードール」に参加、2006年バーレスクの世界大会MISS EXOTIC WORLD 団体優勝を果たす。2007年3月カリフォルニア州ポノマ・シティでのBuckingham Burlesque 参加を機に、ソロのステージネームを「チェリータイフーン」に改名。本格的に国境を越えたソロ活動を始動する。
2007年8月「紫ベビードール」退団後、ソロ活動のみならず、「冒険王横尾忠則展」絵画前パフォーマンス(2008年五月:世田谷美術館)「エリザベス・コップフ/エア・シガレット・トーキョーアイデアル」(2008年:ギャラリーエフ)など、様々なアーティスト・ギャラリーとのコラボレーション、ミュージカル 出演等活動の幅を広げている。
日本のバーレスク発祥の地・浅草でバーレスクの魅力を広めるため、御存知浅草貴婦人会を結成、侍カフェでのレギュラーソロ出演、浅草サブカルチャーの発信地「銀幕ロック」バーレスクへの出演、ギャラリー・エフで アート展示とのコラボ出演等、精力的な展開を見せている。