2013年 ギャラリー・エフ冬の音楽会月間『月夜の森 12』について
全体スケジュール
会場地図
開催中の展覧会
HOME

12月21日(土)15:00/19:00


薩摩琵琶
友吉鶴心『花一看』

浅草出身の薩摩琵琶奏者・友吉鶴心が、伝統楽器の奏者としての決意とともに浅草から発信するイベント『花一看』。
「脚元を見つめる」という意味を持つ「看」をタイトルに、曲目や楽器にまつわる講話を交えてより身近に琵琶の音に親しみ、背景となっている日本の文化、現代における琵琶音楽の在り方を探る会です。薩摩琵琶の持つ勇壮さと繊細さ、奏者の息づかいまでをお楽しみください。 (講話:約45〜60分/演奏:約30分)

2013年初夏からの第11章『うたかた 〜方丈記ヲ歌フ』では、友吉鶴心の新たな「歌語り」が始まります。
琵琶愛好家でもあった鴨長明は、平安の世に起きた様々な災害の現場を自らの足で取材して『方丈記』を記しました。800年以上の時を経て現代にも共通する被害状況や人々の有り様を新作曲に乗せ、生まれては消えゆく音に漂う物語を旅します。琵琶音楽が語る「うたのかたち」をお楽しみください。

LINK: 友吉鶴心/花一看

友吉鶴心(ともよしかくしん)プロフィール(2013年2月更新)
1965年浅草生れ。幼い頃より様々な伝統芸能を学び、両祖父の偉業である薩摩琵琶の発展を志し鶴田錦史に師事。文部大臣奨励賞/NHK会長賞等々受賞。吟詠・歌唱法を坪田聖凛に師事。国立劇場主催公演・国際交流基金主催海外公演・サントリーホール主催公演を始め国内外で様々なセッションを重ね活躍中。又、数多くのNHK大河ドラマ/スペシャルドラマの琵琶指導・出演を続け、昨年大河ドラマ『平清盛』では琵琶指導を含め、ドラマの全芸能の考証・考案・指導を担当する『芸能指導』と効果音楽を勤める。
'今年も大河ドラマ『八重の桜』にスタッフとして参加・出演している。日本大学芸術学部音楽学科講師。 台東区観光大使・アートアドバイザー就任。 NPO法人ACT.JC理事。

photo (C) L.A.TOMARI

LINK: 友吉鶴心

 

全体スケジュールに戻る >> 

 

DVD『城壁のハムレット』より

 

年4回開催、花一看より