2012年 ギャラリー・エフ冬の音楽会月間『月夜の森 11』について
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12月22日(土)19:00

インド古典音楽
Aki Ueda + 立岩潤三
シタール + タブラ

シタールとタブラが織り成すオーケストラのようなインド音楽を、ギャラリー ef の漆黒の空間で今年も演奏できることを楽しみにしています。

美しく、繊細なメロディとダイナミックなリズムが交差する音楽。まだ未体験の方にこそ是非見て、聞いて、感じてもらいたいです。

年末の慌ただしい時ですが、一緒に時間と場所を超えた旅にでましょう!

Aki Ueda (アキ・ウエダ) 

1994 年からシタールを学び始め、 1996 年のインド UP 政府主催の音楽コンクールのシタール部門にて第1位を受賞。
1998 年、ヨーロッパにて演奏活動を開始、ドイツを中心にヨーロッパ、イスラエル等でコンサートやレコーディングに参加。
2011年4月に「株式会社Celestia」を設立、代表として音楽活動、舞台公演のプロデュースを行う。
「月夜の森Vol.5」より毎年参加。

Aki Ueda さんのエフでの音体験 >>

LINK: Celestia
LINK: シタールプレイヤー Aki Ueda Official Web Site

立岩潤三(ドラム/パーカッション)

ドラムを坂田稔に、ダルブカをSusu Pampanin(S.F./USA)/Serdar
BAGTIR(Istanbul/Turkey)に、タブラ・バヤを吉見征樹/Prafulla
Athalye(Munbai/India)に師事。Glen Velez(N.Y./USA)からフレ−ムドラムのプライベ−トレッスンを受ける。ロック/ポップス/ジャズにとどまらず、インド/アラブ/イラン古典音楽、各種ダンスやライブペイントとのコラボレ−ション等幅広く活動中。日本のみに留まらずU.S.A.やヨ−ロッパ各国、U.K、トルコ、台湾、香港、韓国等でもボ−ダ−レスな演奏活動を展開中。最近では菊地成孔(Sax)、朝崎郁恵(奄美シマ唄)のサポート、iOSAppsの音楽制作なども行う。

LINK: Studio TANC HomePage

 

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