ギャラリー・エフ冬の音楽会月間『月夜の森\』 about
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12月11日(土)
19:00
インド古典音楽
タブラ+サントゥール

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サントゥールは、100本も弦がある、とってもきれいな音の楽器です。
生音で演奏が聴ける機会なんかめったにないから、みなさんぜひいらしてください!
by U-zhaan

昼公演 一階席は満席となりましたので二階席のご案内となります

二階席について >>

U-zhaan (ユザーン) 

タブラ奏者。オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインにタブラを師事。
00年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影のないヒト』など4枚のアルバムを発表。04年、ヨシダダイキチとAlayaVijanaを結成し、ボーカルにUAをフィーチャーしたアルバム『AlayaVijana』を制作。08年にはL?K?OとのユニットOigoruとして、アルバム『Borsha Kaal Breaks』をリリース。10年3月にASA-CHANG&巡礼を脱退。脱退後にU-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」「ミスターモーニングナイト」の2曲を配信限定リリース。初の著書『ムンバイなう。』が7月に出版されるなど、精力的に活動している。

U-zhaan さんのエフでの音体験 >>

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ジミー宮下

インド古典音楽サントゥール奏者。
1992年より、インド・ムンバイにて世界的サントゥール奏者で 人間国宝のPT.シブ・クマール・シャルマ氏に師事する。 国内・インド でのTV・ラジオ出演多数。 「天空の音雫」はじめCDリリース多数。 2008年3月ヴァラナシでのバイジュ・バーブラ サンギート・ サマローハ音楽祭にて、インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。 インド音楽・舞踊の祭典「サンギート・メーラ」を12年間岐阜・洞戸で開催。オーガニックパンクバンド『バルナギータ」でも精力的に活動。
2010年ボルトガル Boom Festival にヒンドゥスタニ・ダブバンド「Makyo」で出演を果す。

LINK: ジミー宮下

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