過去のニュース(抜粋)
 

ちび陶展終了
2008新年の展覧会+2月の延長展示を行ったトーマス・ボーレ『ちび陶』展にたくさんのご来場ありがとうございました!
どれも500gの土から生まれて来る、個性豊かなちび陶シスターズ。トーマス・ボーレは、自分を魅了してやまない陶磁器の質感を心ゆくまで味わっていただくため、どの展覧会でも「ぜひ作品に触れてください」と言っています。たくさんの方の手のひらで愛されて、ちび陶たちもしあわせそうでした。今後のトーマス・ボーレの活躍に、ご期待ください!
なお、ちび陶は引き続きカフェのショウケースにて販売いたしております(価格は変動します)。他の作品もご覧になりたい方は声をお掛けください。

ソトコト2008年2月号(104号)P19「モノコト」に掲載していただいた
「ちび陶の秘密」はこちら! >>
トーマス・ボーレのサイトはこちら(ドイツ語/英語のみ) >>

 

08年 02月

テレビで紹介されます
07年末はなぜだかテレビの撮影ラッシュでした。今月放送です。


財部ビジネス研究所』<座右の銘スペシャル>BS日テレ
1月10日(木)22:00〜
13日(日)9:00〜(再)/17日(木)22:00〜(再)/20日(日)9:00〜(再)
経済評論家の財部誠一さん司会の経済番組。アシスタントはリサ・ステッグマイヤーさん。エフの土蔵がスタジオとして使われています。


こんにちは いっと6けん』NHK総合
1月17日(木)11:05〜
首都圏の生活情報を紹介する番組。インターネット回線を使った生中継「ミニ中継おじゃましま〜す」でエフの蔵が登場。開催中のトーマス・ボーレ陶器展「ちび陶」が紹介されます。


東京サイト』テレビ朝日
1月18日(金)13:55〜14:00
東京のさまざまな名所を紹介する番組。ギャラリー・エフの蔵の再生の物語をスタッフのインタビューを交えながら紹介します。ナビゲーターは林家きく姫さん。


『T-style』衛星放送「タカラヅカ・スカイ・ステージ
放送日未定
宝塚のOGが自分たちの生き方を語る番組『T-style』でエフのカフェがロケ地に。剣みゆきさんとこだま愛さんが出演。

 

08年 01月

電車の椅子|続編

2007年3月からカフェの座席レイアウトが少し変わりました。ノスタルジックな風合いと、リクライニングもできるゆったりサイズで大人気だった赤い椅子は、昭和20年代の東海道線の客席でした。縁あって2005年末からエフにやってきて、カフェでお客さまに愛されました。この春からは清瀬の床屋さんBBつばめさんで使われることになりました。これからこの椅子をだいじにしてくださるのは、鉄道が大好きで鉄道グッズで埋め尽くされたユニークな床屋さんをオープンした「駅長」さん。みなさんもぜひ行ってみてください。お引っ越しの様子がこちらに。

その後この椅子は、2007年7月に江戸東京博物館で開催された『大鉄道博覧会』に展示されたそうです! なんと、日本初のリクライニングシートだったそうです。現在の所有者であるBBつばめ駅長さんと、当時のデザイナーの方との感動の対面もあり、古い物をたいせつに使うって、改めていいなァ、とスタッフ一同うれしくなったできごとでした。

http://blog.so-net.ne.jp/tsubamepost/2007-07-06
http://blog.so-net.ne.jp/tsubamepost/2007-07-09

 

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07年 08月

yan de hafuri ショップ閉店のおしらせ
yan de hafuri 原宿店は都合により10月31日をもちまして閉店いたしました。
これまでご愛顧いただいた方々に深く御礼申し上げます。
なお、yan de hafuri の商品につきましては、ROUROU中華街本店、代官山店、ネットショップにて引き続きご購入いただけます。今後ともyan de hafuri をよろしくお願い申し上げます。

○ROUROU 中華街本店
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町130番地
Tel./Fax. 045-662-0466

○ROUROU 代官山店
150-0033 渋谷区代官山町3-13エーデルハイム108
Tel./Fax. 03-3464-6619

○yan de hafuri ネットショップ(ROUROUオンランショップ内)>>

 

07年 08月

JIBO presents 日中アーティスト合同展覧会『Yi Dong 逸動』オーストリアにて開催!

ギャラリー・エフのメンバーを中心に、日本、中国、ヨーロッパをつないで展開しているアートプロジェクト「字坊」による日中アーティストの合同展覧会が3月3日から25日まで、オーストリアフォアアールベルク州フェルトキルヒのリヒテンシュタイン美術館にて開催されました。
オープニングを飾った若智大暉によるパフォーマンス『融解座敷』(2/27ブレゲンツK12ギャラリーにて)、薩摩琵琶奏者友吉鶴心によるヨーロッパで初のソロコンサートとなる『春の調べ』(2/28ブレゲンツ/フォアアールベルク州立図書館ホールにて)も好評のうちに無事終了しました。そして3月2日にオープニングを迎えた美術館での展示は日本からトシ・オオタ+及川キーダ、福井利佐(協力:PHIL)、姉川たく(協力:PHIL)、中国からは張少俊、陳亮、王超鷹の6組が出展。古い教会をアートスペースとして利用しているヨハニター教会では、菊池学の錆着尺が展示されました。
オープニング・レセプション(3/2)では及川キーダと友吉鶴心の共演によるライブペインティングも実現しました。
詳しい情報(日/英/独)は左上の画像をクリックして字坊サイトにてご覧ください。

 

07年 03月