2012年 ギャラリー・エフ冬の音楽会月間『月夜の森 11』について |
12月2日(日)14:00/18:00
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民族楽器
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天鼓(てんくう) カリンバ、ジャンベ(ジェンベ)、二胡、揚琴といった世界各地の民族楽器とオリジナル楽器を奏でながら心地良い音を紡ぎだすユニット。 暁天(ぎょうてん)は、インド、アフリカ、屋久島と旅を重ねる。もともと絵描きであったが各地で出会った民族楽器に魅了され、より高品質なものを自身で製作し販売するとともに、演奏活動を開始。エコイベントなどで楽器作りワークショップ講師としても活躍している。 花岡英一(はなおか えいいち)[ Drums & Percussion 花 ] は、東京都内にてジャンベ教室(ジェンベ教室)「アフリカンたいこ教室」主宰。中央アフリカ旧ザイール音楽のグループに日本で4年間参加。著書に『西アフリカの太鼓を楽しむ ジャンベの叩き方』。 この二人が出会い、 2000年に民族音楽ユニット「 天鼓 」を結成。自然を心で感じ、その情景を音の抽象画として描き出すことをコンセプトにして様々な場での演奏活動を続けている。 2006年、CD『MOON』をリリース。 LINK: 天鼓 |
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[上]2011年『月夜の森 10』公演より
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