98.12.24
- 99.1.9 キュレーション●アーロン・カーナー カリフォルニア州サンタクルス在住の芸術家。 「私の挑戦は、作品の内面にある何かを、観る人が認識してくれることにあります。生命体の中にある歴史を認識してくれることにあるのです。それは私たちの脳ではなく、骨が知っている歴史なのです」--- ロビン・カンデル 海外在住の作家を迎えての初めての展覧会。
1.13 -
25
大野幸夫 幻想の摩天楼 人形 踊るように奏でるアコーディオン弾き
2.10 - 28 企画●ギャラリー・エフ 現在のパリの街で、ふつうに貼られているポスター約40点を 比較展示。
フランス=おしゃれ? フランスはワインの国、おしゃれの国、
3.17
- 29 企画制作●ギャラリー・エフ/深川バロン倶楽部 現代舞踊家として世界各地でその芸術性を高く評価されているシャシャ・ヒグビー。彼女のまとうオブジェには衣や紙・木・漆・金属・箔などが想い込めて折り込まれている。 シャシャはそのはかなくも力強いオブジェを身にまといもののけとなり、彷徨うように舞う。 ギャラリー・エフ初のプロデュース公演。 ●参加アーティスト● 現代舞踊家 シャシャ・ヒグビー http://www,shashahigby.com/
4. -
ギャラリー・エフ2周年企画展 企画●ギャラリー・エフ
2035年に公開予定の映画「グレートラヴァーズ」。その登場人物たちを一同に集めたバーチャルなフィギュアコレクション。主人公のローリンが宇宙を舞台に繰り広げる大活劇。「キッチュ」で「レトロフューチャー」で「ポップ」な登場人物達は現在と未来が 交差する映像をバックに幻想的な空間を創出。
photo : Hideki Shiozawa
6.7 - 7.4
7.7
- 8.1
2000本のPEZ展 PEZ A GO GO ! プロダクト・デザイン 協賛●森永製菓株式会社
発売から約70年の歴史を持つディスペンサー付きキャンディPEZ
。
flyer photo: Takamitsu Yamawaki ●同時開催展示(カフェにて)●
8.4 - 29 粘土と金属を使い、スタイリッシュな精密さと愛嬌のある表情でメカニカルな構造を持つ様々な生き物たちを創り出し、独特のイメージ世界で遊ばせるオブジェ作家・宇田川誉仁個展。今回初めて空想上の生き物を製作・発表する。
9.15 - 10.10 企画●ギャラリー・エフ
10.20 - 11.7 屋久島の自然と出会い、精神の旅を通してアフリカの民俗楽器カリンバを作り始めた松崎暁天。 ダチョウの卵・ひょうたん・椰子の実・アルマジロなどを共鳴板として使い、カリンバを独創的なデザインと漆工芸で製作。工芸品としてもオブジェとしても、もちろん楽器としても楽しめる今までにないカリンバとして展開していく暁天空間。 カフェでは過去のグラフィック作品を展示。
●同時開催イベント● ディジュリドゥ・高橋誠
11.10 - 12.5 制作協力●SJオフィス flyer design: ben graphique 世界各地を「快獣ブースカ」と旅する写真でおなじみの画家今井アレクサンドル個展。
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