12月18日(木)19:30 |
この公演は終了しました 日本が活力に溢れていた頃の、大らかで楽しげな民謡を、津軽三味線と太鼓の音と共にうたいます。 |
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つるとかめ|澤田勝秋(津軽三味線)木津茂理(民謡) 津軽三味線の第一人者・澤田勝秋と、鳴り物 ( 民謡太鼓 ) を主に活動しながら、民謡の世界だけに留まらず、様々なジャンルのアーティストとの交流を試みてきた木津茂理によるユニット。 民謡が本来持っていたパワーと楽しさを再現するべく、「唄」に焦点を置き、声と三味線、太鼓というシンプルなかたちでコンセプトを固め、津軽だけでなく全国の民謡を演奏する。海外公演も多く、今年は、サックス奏者の坂田明とともに、ローマ、ケルン、デュッセルドルフを巡る欧州ツアーを敢行。 CD に『つるとかめ』『あいのかぜ(北の風)』『しゃっきとせ』(ゲスト:細野晴臣、浜口茂外也)がある。 木津茂理インタビュー(coltaのページへ)>> 全体スケジュールに戻る >> |
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